【3月:91,000円相当】イオンカードをポイントサイト経由で入会するお得なキャンペーン紹介

イオンカードが超お得なキャンペーンを開催しています。
ポイントサイトの活用と、イオンカードのキャンペーンを併用すると最大90,000円を超えるポイントを獲得できる内容となっていますので、参考になりますと幸いです。
この記事の信頼性
Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。
私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して7年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は1,700万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
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目次
イオンカードのポイントサイト経由キャンペーンがお得
イオンカードの入会キャンペーンについて解説します。
ポイントサイトのキャンペーン
各ポイントサイトでは、イオンカード1枚発行するごとに5,000円以上のポイントを獲得できるキャンペーンを開催しています。
ハピタスでは最大7,000pt(7,000円相当)がもらえるキャンペーン開催中です。(2023年3月2日時点)
イオンカードのキャンペーン
2023年5月10日までの入会で、最大11,000WAON POINTが獲得できるキャンペーンが開催されています。
利用期限は2023年6月10日までとなります。
獲得条件は以下の通りです。
①カード入会で1,000ポイント
②カード利用とイオンウォレットの登録で最大10,000ポイント
※2万円〜5万円未満の利用で2,000ポイント
※5万円〜10万円未満の利用で5,000ポイント
※10万円以上の利用で10,000ポイント
月に5枚まで申し込み可能
イオンカードは、月に5枚まで申し込みが可能となっています。
ということで、私もさっそく5枚申し込みしてみました。
5枚同時に申し込みしましたが、特に問題ありませんでした。
得られるポイント数
最大5枚まで入会することができますので、最大獲得ポイントは以下の通りです。
①ハピタスのポイント:7,000pt×5枚=35,000pt(35,000円相当)
②イオンカードのキャンペーンで得られるWAON POINT:11,000pt×5枚=55,000pt(55,000円相当)
③ハピタスの入会で得られるポイント:1,000pt(1,000円相当)
合計:91,000pt(91,000円相当)
5枚のカードに入会して最大ポイントを得るには、10万円×5枚の決済が必要になります。
ただ50万円使って91,000円の還元ですので、その還元率は18.2%という驚異的なものです。
枚数 | ポイントサイト | イオンのキャンペーン (WAON POINT) |
合計 |
1枚 | 7,000pt | 11,000pt | 18,000pt |
2枚 | 14,000pt | 22,000pt | 36,000pt |
3枚 | 21,000pt | 33,000pt | 54,000pt |
4枚 | 28,000pt | 44,000pt | 72,000pt |
5枚 | 35,000pt | 55,000pt | 90,000pt |
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不安であれば、ひとまず1枚から試してみてはいかがでしょう。
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イオンカードの基本情報
イオンカードは50種類以上カードがあり、ラインナップの豊富さが売りになっています。
すべてのカードの特徴を解説していてはキリがないので、イオンカード共通の特徴をご紹介したいと思います。
年会費は?
イオンカードの年会費は無料となっています。
初年度だけでなく、2年目以降もずっと無料です。
また、入会金ももちろんかかりません。
カードブランドはJCB・VISA・Master
イオンカードは、JCB・VISA・Master3つのブランドから選択できます。
ただ、カードによってはJCBだけというものや、Masterだけというものがあったりします。
カードによって特典が異なる
50種類以上のカードがあるイオンカードですが、もちろんカードによってそれぞれの特徴があります。
例を挙げると、
・イオンカードセレクト:イオン銀行のキャッシュカード機能付き
・イオンJMBカード:JALマイルが貯まる
・イオンカード ミニオン:イオンシネマが1,000円で鑑賞できる
など
カードによってポイント還元アップ、割引の優待などサービスも様々です。
イオンカードのポイントシステムと電子マネー
イオンカードでは、決済で貯まるポイントにWAON POINTというポイントと、電子マネーWAONの2つのシステムが存在しています。それぞれを解説していきます。
WAONポイントってなに?
「WAONポイント」は、クレジットカードの利用金額に応じて貯まるポイントのことを指します。
イオングループでのお買い物でイオンカード使えばWAONポイントが貯まりますし、イオングループ以外のそのほかの店舗で使っても貯まります。
公共料金や携帯電話、家賃、税金などの支払いでイオンカード決済をしても貯まります。
このポイントは、貯まったポイント数に応じて、商品と交換できたり、WAONにチャージしてお買い物で再利用するといったことができます。
WAONポイントのポイント還元率
ポイント還元率は、クレジットカードの利用金額200円(税込)ごとに、WAONポイントが1ポイントたまります。
税抜ではなく、税込になっているのは切り捨てがないので地味ですがメリットになります。
税抜980円(税込1,058円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯めることができます。
WAONってなに?
WAONは先払い式の電子マネーになります。
事前にチャージをした分の現金分だけお買い物で利用することができます。
電車のICカード(Suica、PASMO、ICOCAなど)をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
主なチャージ方法については下記の通りです。
現金でチャージする場合
店舗のレジでチャージ
WAONチャージャーでチャージ
※WAONチャージャーは、イオンのお店に設置されているWAONのチャージ用端末です。
よくイオンのレジ周りに設置されているのを見かけます。
イオン銀行のATMでチャージ
イオン銀行設置のATMからでも現金のチャージが可能です。
イオンモールには必ず設置されています。
クレジットカードでチャージする場合
上述したチャージャーやATM、WAONステーション(写真右下)を使ってクレジットカードでチャージをすることもできます。
WAONのポイント還元率
WAONで支払いをした場合、利用金額200円(税込)ごとに、WAONが1ポイントたまります。
WAONポイントの貯め方
ポイントの貯め方について解説していきます。
WAONと、WAONポイントの違いについて解説しましたが、支払い方法に応じて貯まるポイントも異なりますので注意です。
「WAONで支払えば、WAONが貯まり」、「クレジット決済をすればWAONポイントが貯まります」。
同じ名前のものがあるのですごくわかりにくいのですが、「WAONは電子マネー」「WAONポイントはポイント」で分かれています。
イオンカードは、使い方によって、ポイント還元率が大きく上がりますのでその分お得度も高いです。
WAONポイントは、WAONに交換できますので、現金と同じ価値があります。
「ポイントは貯まらないから」って思い込むのではなく、ポイント還元=割引と考えるようになると全然変わってきます。
仮に、月に500ポイント貯めることができたら、年間で6,000ポイント貯まる計算になります。
6,000円あったらちょっとした買い物もできますし、食事を無料で楽しむこともできます。
現金払いをしていては、こういったポイントでの特典は受けられませんので、やらないよりはやった方が絶対にお得だと思います。(レジでカードを出すだけですから)
いつでもWAONポイント2倍
全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループの対象店舗で利用するとと200円(税込)ごとに2ポイントが貯まります。
通常のポイント還元は200円(税込)ごとに1ポイントポイントですので、2倍になります。
AEONCARDWポイントデー(WAONポイント)
AEONCARDWポイントデーは、毎月10日限定になりますが、イオングループ以外の買い物でもポイントが2倍貯まります。
一部対象外の商品もありますので記載しておきます。
ギフトカード、航空・鉄道料金、鉄道会社が運営している商業施設(駅ナカのテナント含む)、WAONクレジットチャージ、Suicaクレジットチャージ、チケット類、保険商品、公共料金、各種通信料、新聞購読料、医療機関、旅行代理店、通信販売、引越業者、海外での支払い分、WAONポイントクラブ優待加盟店での利用分、その他特定商品の支払い分が対象外となります。
お客さまわくわくデー(WAON)
5日・15日・25日 毎月5のつく日は「お客さまわくわくデー」となっています。
WAONポイントが2倍になります。
適用条件は、全国のイオン、マックスバリュなどの店舗で、WAONを利用した場合に、WAON POINTを200円(税込)ごとに2ポイントプレゼントされます。
ありが10デー(支払い方法に応じてWAONが貯まる)
毎月10日にイオンで購入する、食料品、衣料品、暮らしの品などほぼ全商品が対象となります。
もらえるポイントはWAONで支払いすれば「WAON 」が200円(税込)ごとに5ポイントもらうことができます。
通常の5倍のポイント獲得はインパクト大です!
どちらも毎月10日の開催なので、上記のAEONCARDWポイントデーと混ざってややこしいですが、【AEONCARDWポイントデーはイオングループ以外で2倍】、【ありが10デーはイオングループで5倍】と覚えといてください。
優待加盟店の利用でポイント還元アップ(WAONポイント)
イオンカードの優待加盟店でクレジット決済をするとWAONポイントの還元率が上がります。
対象ショップは下記の通りです。
オンラインショップ加盟店
・日本航空(JAL):2倍
・RHトラベラー株式会社:3倍
・近畿日本ツーリスト:2倍
・サンエックスネットショップ:2倍
一般加盟店
・コスモ石油:2倍
・ツヴァイ:2倍
・アート引越しセンター:2倍
・ワタミグループ:2倍
・神戸・三宮センター街:2倍
・タカキュー:2倍
・ルネサンス:2倍
・得タク:3倍
その他の優待サービスは多すぎて紹介しきれないので公式ページをご確認ください。
公共料金の支払い
イオンカードは各種公共料金の支払いをカード払いに設定することができます。
毎月固定で引き落とされるものですので、銀行引き落としよりもポイントが付くクレジット払いの方がお得です。
イオンカードの割引サービス
割引サービスについて解説していきたいと思います。
お客様感謝デーはお買い物代金5%OFF
毎月20日と30日は、全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗でのWAONの利用で、お買い物代金が5%OFFになります。
WAONの使えるお店
WAONが使える場所は約246,000個所もあるそうです。(2016年2月末時点)
イオングループ以外にも、コンビニ、ガソリンスタンド、ファミレス、ドラッグストア、家電など多岐に渡ります。
すべてのお店は紹介しきれませんので、主だったところを記載すると、ファミリーマート、ローソン、吉野家、マクドナルド、コメダ珈琲、ヤマト運輸、コスモ石油、ウエルシア、ツルハドラッグ、スギ薬局、ビックカメラ、エディオン、コジマなどです。
WAONポイントの使い方
WAONポイントは、1,000ポイント以上、500ポイント単位でWAONに交換することができます。
交換した時の価値は1WAONポイント=1WAONです。
(1ポイント=1円という意味です)
また、イオンの商品券、JCBギフト券など、金券各種にも交換が可能です。
上述している通り、USJのチケットとも交換が可能です。
(USJのチケットに交換した場合、ポイントの価値は1ポイント=約1.1円強)
ポイントの有効期限
WAONポイントの有効期限は最長2年間となっています。
誕生月の11日~翌年誕生月の10日がポイントの獲得期間となり、ポイントの獲得期間開始日の翌々年誕生月末日が期限です。
ショッピングセーフティ保険
クレジット決済により購入した1品5,000円以上の商品が対象となり、偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で購入日から180日以内に被害を受けた場合に補償がされます。
金額は年間50万円までになります。
注意しなければいけないのは、WAONで購入したものは対象外になります。
クレジットカード盗難保障
万一、紛失・盗難によりクレジットカードが不正使用されても、損害額が補填されます。
まとめ:イオンカードをポイントサイトでお得に入会するキャンペーン
イオンカードの入会で90,000円以上得をする内容をご紹介してきました。
ポイントサイト経由で入会をすると、二重のキャンペーンポイントを得ることができ、1ヶ月の間に最大5枚まで入会することができます。
最大獲得ポイントは以下の通りです。
①ハピタスのポイント:7,000pt×5枚=35,000pt(35,000円相当)
②イオンカードのキャンペーンで得られるWAON POINT:11,000pt×5枚=55,000pt(55,000円相当)
③ハピタスの入会で得られるポイント:1,000pt(1,000円相当)
合計:91,000pt(91,000円相当)
私は5枚同時に申し込みしましたが、特に問題ありませんでした。
不安であれば、お試しに1枚から入会して試してみてはいかがでしょう。
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